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欧州最大のスロベニアポストイナ鍾乳洞の子連れ攻略編とリュブリャナ穴場編!

2018年の夏に子連れでスロベニアのリュブリャナ、ヨーロッパ最大のポストイナ鍾乳洞に行ってきましたのでその時の経験をまとめてみました。

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ベビーカーで鍾乳洞って大丈夫?身を以て体験しましたが大丈夫でした!

今回スロベニア旅行に行こうと思った理由としては、スロベニアは鍾乳洞が有名だと聞いたので、子供を連れて行ってあげたいと思ったからです。ただまだ当時2歳にも満たない子供を鍾乳洞に連れて行っても大丈夫なものなのかわかりませんでした。

行き当たりばったりというわけにもいかないので、スロベニアの鍾乳洞事情について簡単に調べてみることにしました。

簡単にまとめると、スロベニアには①シュコツィアン鍾乳洞(洞窟群)と②ポストイナ鍾乳洞という2大鍾乳洞があるらしい。

①シュコツィアン鍾乳洞

・ユネスコ世界遺産に登録されている(世界的に有名な世界遺産らしい)。

・世界遺産に登録されているだけあり、独自の生態系が維持されているらしい。

・自然の姿を残してはいるが道が平坦ではなく老若男女誰もが楽しめるスポットというわけではなさそう。

②ポストイナ鍾乳洞

・欧州最大の鍾乳洞。

・観光地化の影響で鍾乳洞本来の生態系を保っているとは言えないためユネスコ世界遺産には登録されていない。

・しかしながら誰でも鍾乳洞を楽しめるという工夫(鍾乳洞内が完全舗装されているため歩きやすい等)がなされている。

とのことです。この下調べの結果ポストイナ鍾乳洞なら子連れでも行けそうだと判断し、行ってみることにしました。

ポストイナ鍾乳洞での注意点!

①事前予約すれば並ぶ必要なし

「ポストイナ鍾乳洞に行くなら事前にインターネットでチケットを購入した方が良い」と現地の同僚にアドバイスをもらったので事前に予約して行くことにしました。

オンライン予約のメリットとしては、

・自分達の希望時間のツアーを指定できる。

・当日券を買う列に並ばなくて良い。

ことです。人気の時期は人気の時間帯(昼過ぎ前後)が直ぐに埋まってしまうそうです。

※ちなみに以下が私たちが実際に行った時(8月下旬ですのでピークを少し過ぎたくらいの時期)の当日券待ちの人たちの列です。待ち時間は20−30分程度でしょうか。

大した列ではないかもしれませんが、夏の暑い中子供を連れて待つのは結構しんどいですよね。。

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ポストイナ鍾乳洞チケットの列

オンライン予約していればこの列に並ぶ必要はないのでチケットの引き換えは正味1−2分で終わります。

②鍾乳洞内は寒いので上着が必須!

鍾乳洞内は真夏でもとても涼しく、体感的には10℃もしくはそれ以下くらいだったと感じました。嘘のようですが、真夏でも私たちは裏起毛のパーカーを着て行きました。洞窟内では行きと帰りにトロッコに乗るのですがトロッコに乗っている間は基本的に吹きさらしです。写真に写っているのは私と息子ですが、がっつり着込んでいます。私はこれだけ着ても帰り際は寒くてつらかったですが。※ちなみに上着を忘れてしまっても洞窟の入ってすぐのところで上着のレンタルをしていますのでご安心下さい。

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③お子様連れには重要!洞窟内はベビーカーもしくは抱っこ紐が必須!

お子様が自分で歩くペースをコントロールできる年齢であればさほど問題ないかもしれませんが、うちの子は当時1歳10ヶ月でしたので、まだ自分が行きたいところに走って行ったりしてしまいます。鍾乳洞内はかなりしっかり舗装されており段差はゼロと言っていいほどありませんでしたが、急勾配が多く鍾乳洞内の柵も小さなお子さんであればすり抜けられてしまうほどの隙間がある為、ちょっと目を離した隙に鍾乳洞内に転落・・なんてこともあり得ます。他のお子さん連れの皆さんはベビーカーか抱っこ紐、もしくは両方を使っていました。私たちは一応抱っこ紐を持って行きましたが使いませんでした。

④途中トロッコに乗るので2つに分かれるタイプのベビーカーだとちょっと不便

前述しましたが行きと帰りにトロッコに乗ります。ベビーカーでのツアー参加の場合はそのベビーカーもトロッコに乗せて持っていく必要があります。私達のベビーカーは折りたためるタイプのものでしたのでギリギリ座席の隙間に置くことができましたが、ベビーカーが二つに分かれるしっかりしたタイプ(特にカゴの部分が折りたためないタイプのもの)だとトロッコに乗せられないかもしれませんので抱っこ紐のほうが便利かもしれません。ちなみにベビーカーが2つに分かれるタイプのものを鍾乳洞内に持ってきていた家族は見受けられませんでした(そのくらいのベビーカーが必要な年齢のお子さんをお持ちの家族は皆抱っこ紐を使っていました)。

⑤鍾乳洞内は帰りのトロッコに乗るまでトイレがない

これは特に大した問題ではないかもしれませんが、ツアー開始から帰りのトロッコ乗り場まではトイレがありません。お手洗いとオムツ替えは洞窟に入る前に済ませておきましょう。

洞窟の中をちょっと紹介!

洞窟入り口付近の様子と洞窟内の雰囲気の写真をいくつか載せておきます。

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※鍾乳洞ツアーの最後には通称「ドラゴンズベビー」と呼ばれているホライモリを見ることができます。洞穴内に生息する固有種で生きたホライモリを見られるのは非常に珍しいようです(日本では唯一愛知県碧南海浜水族館で見られる)。ホライモリの水槽はフラッシュ撮影厳禁ですのでご注意ください。

 

私たちは今回車でポストイナ鍾乳洞まで向かいましたがリュブリャナ等から電車でもアクセス可能のようです。ただ調べてみたのですがポストイナ駅からポストイナ鍾乳洞までは徒歩25分ほどかかるのでそれで結構疲れてしまいそうです。

以上がポストイナ鍾乳洞に関する記事でした。

以下がリュブリャナ観光まとめです。

リュブリャナで見るべき王道スポットから全くの穴場まで紹介

リュブリャナの中心街はそれほど大きくないので一日あれば大体のメインスポットは網羅することが可能なサイズです。

王道スポット①フランシスコ会協会前の三本橋

リュブリャナの中心にある橋です。

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王道スポット②ドラゴン橋

また橋?と思うかもしれませんが、リュブリャナは橋が有名らしいです。そして国のシンボルであるドラゴンが橋に構えているこのドラゴン橋も観光スポットのひとつのようです。

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王道スポット③リュブリャナ城

私たちは行きませんでしたがリュブリャナの待ちの中心の丘の上にこじんまりしたお城があります。リュブリャナの街並みを一望できるようなので興味がある方は是非言ってみてください。

ここから穴場スポットの紹介です。。

私も色々と旅行をし、旅行の前にインターネットで下調べをすることがあります。色々な記事を拝見していると王道観光スポットまとめの記事というのは私には太刀打ちできないクオリティーの高さで皆様が上手にまとめておられます。いつも本当に参考にさせてもらっています。

ただブログを書いている以上何か私にも皆様に発信できることはないかと考えた時に王道の観光スポットではないけど私なりにこの街で美味しかったもの、行ってよかったところをできる限り紹介したく思い、穴場スポット?として紹介させてもらおうと思います。興味がある方はご覧ください。

穴場スポット①絶品ハンバーガー”Hood Burger”

何故スロベニアまで行ってハンバーガー?と思われた方もいらっしゃると思います。こは今回泊まったホテルのスタッフの方に「予約なしで入れて、安くて美味しい近場のレストランを紹介してほしい(スロベニアの郷土料理である必要はない)」と聞いたことがきっかけでした。もちろんスタッフの方は気を使って、せっかく観光で来たのだから良いレストランを・・と色々と紹介してくださったのですが、その中で「観光に来た人に紹介するのはちょっと忍びなかったので言わなかったけど、自分が個人的に大好きで良く行くハンバーガー屋がこの近くにある」という耳寄り情報を入手し行ってみることにしました。

夏だったこともあり、お店のテラス席は非常に混んでいましたが、店内はかなり余裕がありました。

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外で食べている人たちはおそらくローカルの人たちだったのですが、みんなこぞって黄色い飲み物を飲んでいました(写真下)。注文の際に店員さんにあれは何かときいたところ人気商品のレモネードとのことだったのでそれを注文(旦那はビール)。

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ハンバーガーはクラシックバーガーにしました。ベーコンを入れるか、チーズを入れるか等色々聞かれましたが全部入れてもらいました。

サイズもそれなりの大きさで味も濃いめで食べ応えがありました。全部のせバーガー2つと飲み物2杯で合計21ユーロ程度でした。

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穴場スポット②絶品ソーセージ”KLOBASALNA”

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街中観光中に小腹が空いたので立ち寄ったソーセージ店。スロベニアはソーセージが有名なのか?それは分かりませんがこちらも身を以て体験してきましたが絶品でした。

ソーセージの量を全部にするかハーフにするか選べますが、逆にそれ以外はスープとロールパスタ?というメニューしかありません。

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パンは自動的に付いてきます。肉がじっしり詰まったタイプのソーセージでした(カリーヴルストに使われているソーセージに似ている)。

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穴場スポット③スロベニアの塩専門店”NABIE”

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このお店に入るまで知りませんでしたがスロベニアは塩が有名らしいです。今回見つけたこの塩専門店の店員さん曰く「スロベニアの塩は昔から製法を変えておらず、世界で一番美味しい」のだそうです。塩にもいくつか種類があるようで塩生成時の上澄みだけを抽出した部分は絶品らしく調味料としてはではなく料理のトッピングとして使うものだそうです。このお店は今回行ったHood burgerの近くにありました。

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番外編として今回泊まったホテルも紹介しておきます。

リュブリャナの絶景を満喫できるホテル

インターコンチネンタルリュブリャナ 

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私たちは安くて美味しいものが好きな割には、朝ごはんだけはホテルご飯が大好きです。旅行に来てもだらだらしたい私たちにとっては、遅起きしてホテルで朝ごはんを食べるのは休暇中に許される贅沢の一つです。

朝食のレストランの雰囲気はこんな感じでした。

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外のテラス席も良い感じです。夜はバーになります。

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リュブリャナの街並みを一望できます。

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まとめ

いかがでしたか。お子様がいらっしゃるご家庭では「ここに行きたいけど子連れでも大丈夫かな」というのが結構気になるところだと思います。お子様連れの皆様の観光プラン決めの参考になれば幸いです。