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オランダの魚屋で魚を三枚におろしてもらえる魔法の一言

オランダの魚事情

オランダで暮らしているとスーパーに売られている魚の種類が少なく、値段の割に…という感じなので、お肉を食べる機会が多くなってしまいがちです。

でもやっぱり日本人なのでお魚は食べたい!(うちは夕食は基本的に和食や中華)

そんな時は鯖です。

鯖と言っても私はオランダでよく見る、鯖の燻製はそこまで好きではありません。

なので、いつも鯖を食べる時は近くのショッピングセンターに入っているお魚屋さんにて生の鯖を買います。

お魚は比較的どれも安くはないオランダですが、鯖は安いと思います。鯖の大きさにもよりますが、1匹€2〜3というところでしょうか。

オランダの魚屋で魚を三枚におろしてもらえる魔法の一言をご存知だろうか?

私は結構オランダの魚屋で魚を買うことがあるのですが、普通に注文すると丸ごと一匹袋に入れられて渡されます。この場合自分で三昧におろさないといけないので結構不便です。「三枚におろす」って英語でなんて言えば伝わるんだろう、、といつも気になっていました。英語・オランダ語が得意な方は全く問題ないと思いますが、英語が拙い私は一言で「三枚におろして欲しい」ということを伝えられる方法をひょんなことから編み出すことができました。

その魔法の一言とは、

 

“フィレ”

 

です。これはフランス語らしいのですが魚の加工方法を指す意味でも使われ、日本語でいうところの「三枚におろしてくれ」という意味になるらしいです。

この一言を付け足すだけで店員さんが三枚におろしてくれるので、買って帰ったらすぐに焼く、煮る、揚げるなどの調理に取りかかることが出来ます。家庭で魚臭い生ごみが出ないのもいいですね。

安いけれど、脂も乗っているし味はとても美味しいです!なので我が家では魚の日には鯖が色々な姿で度々登場します。

(大抵は鯖の味噌煮や塩焼き、竜田揚げになってしまいますが。。。)

この間はシンプルに塩焼きにしていただきました。

鯖のフィレ
(魚の向きが逆だったらごめんなさい…)

切り身に塩を振り10分程置く。余分な水分はキッチンペーパーで拭き取り、酒を裏表にまんべんなくかけて焼く。

焼くと言っても魚焼きグリルはないので、うちではフライパンにクッキングシートを敷いてその上で焼いています。

この焼き方であれば、皮がくっ付かないし、クッキングシートの上で調理が完結するのでフライパンもほぼ汚れず後始末が楽です。フライパンでもしっかり焼き魚になります!

以前は焼き鯖を使って、焼き鯖寿司を作ったりもしました。

焼き鯖寿司

まとめ

最近ではアルバートハインにも生鯖フィレが売られていますので魚屋でフィレ注文をする機会が減ってしまいましたが、それでもたまに魚屋で他の魚を買うときにフィレ注文をすることがありますので覚えておくと便利かもしれません。